私の初めての腕時計は、親に買ってもらったあの腕時計

私が初めて腕時計を付け始めたのは中学生頃のことでした。親に買ってもらった腕時計が最初だったと思います。誕生日か何かで記念に買ってもらったような覚えがあります。購入してもらったのはティンカーベルの腕時計でした。その腕時計はキャラクター物でありながら、とてもシンプルな作りでした。文字盤の所にティンカーベルが描かれていて、秒針は確か彼女の魔法の杖だった気がします。

ホームセンターに売られていたものですが、私は初めて見た時から、それがすごくお気に入りで、いつか欲しいなぁと思ったいた腕時計でした。だから、買ってもらった時はとてもとても嬉しかったのです。さすがに学校には付けてはいけなかったのですが、出かける時は必ず付けていきました。

しかし、高校に上がると自然と付けなくなりました。そして、腕時計の電池が切れたと共に、引き出しにしまい、それからはどこに行ったか分からなくなってしまいました。そうです、あれからもう20年近くも経ってしまったのです。何度か引越しもしたので、もうないのかもしれません。でも、初めて腕時計を付けた時の、あのワクワク感、ちょっと大人になれたような誇らしさは、きっとずっと忘れないと思います。